『WWE 2K19』の特徴を一挙紹介 FEATURES ROUNDUP

『WWW 2K19』の発売日である10月9日まであと少し(DeluxeエディションとWooooo!エディションをお買い求めの場合は、4日早くプレイできます)。これから数日をかけて、このWWE 2Kシリーズ最新作の変更点と新たな特徴を詳しく紹介していきます。まずは核となるゲームプレイがどのように進化しているかを知っていただき、その後、MyPLAYER、Creation、Universeへと話を進めていく予定です。記事の順序は皆さんに決めていただこうと思っていますので、何から先に知りたいか、Twitter pollでご希望をぜひお聞かせください!

パート1: ゲームプレイ

総合的な改良点

 

新しい試合タイプ

5人マッチ

6人マッチ

8人マッチ

ロイヤルランブル

Hell in a Cellをグレードアップ

以前は実際より大きかったHell in a Cellのケージが実物に近づき、危険なケージの中で繰り広げられる闘いの緊張感をより感じられるようになりました。

ケージが小さくなったことにともなって、リングサイドでの戦いは従来とは異なる狭苦しさを感じるものとなり、乱闘やケージのウォール、エプロン、金属製の階段を使ってダメージを与えることの重要度が増しています。他にも、これまではOMGスキルを使わないとケージのウォールを破れませんでしたが、通常のムーブでも敵を叩きつけることでウォールを破れるようになりました(敵が十分に弱っていることが条件です)。

ケージの外に出れば、あちこち動き回ることができます。また、左右のウォールだけでなく、4面すべてのウォールを登れるようになりました。その際も一直線に天井を目指す必要はなく、敵を攻撃したり、自由に動いたりすることが可能です。

ケージの天井もこれまでとは違い、実際の試合と同じように格子パネルが並べられています。敵をリングに落とすのは難しくなく、通常のgrapples(グラップル)やcarry system(担ぎ上げ)、打撃、Irish whips(アイリッシュ・ウィップ)で事足ります。

スティールケージを改良

各種のスティールケージ・マッチでも、様々な行動が新たに可能になっています。これにより、自分と敵の双方がケージをよじ登っている最中に相手を攻撃したり、リングにいる敵めがけて頭上からダイブしたりすることが可能になりました。ケージ最上部に近づくと、ケージをよじ登るミニゲームが始まるのも今作の特徴です。お互いに最上部によじ登った後は、座ったまま打撃で相手をフラフラにして、リングに投げ落とすことができます。どちらが先に床に足をつくかで勝敗が決まる場合もミニゲームを成功させなければならず、これまで以上の緊張感があります。

ドアからの出入りについても、これまでとは違うやり方を選べます。ドアのところへ行き、レフリーに開けるよう要求できるのです。まだ試合開始直後でどの選手も元気な場合、レフリーはゆっくりと時間をかけてドアを開けます。ドアが開いた後も、すぐ外に出られるわけではなく、新しいミニゲームをクリアしなければなりません。クリアできなかった場合は敵によってリングに引き戻され、ドアはレフリーによって再び閉ざされてしまいます。

Money in the Bankをアップデート

ExhibitionモードとUniverseモードのどちらでも、Money in the Bankのブリーフケースを誰が持つか選べるようになりました。また、キャッシュインについても様々なやり方が可能になりました。今作では人間のプレイヤーとAIのいずれが操作しているかにかかわらず、試合前、試合中、試合後のいつでもキャッシュインできます(操作はポーズ画面から素早く行えます)。空気を読まないAIによるキャッシュインで気分を台無しにされるのが心配なら、設定スライダーで頻度を簡単に調整できます。この他にも、Money in the Bankのブリーフケースを自分でデザインして、ExhibitionモードやUniverseモードで使うことも可能です。

反撃も新たに

『WWE 2K19』では、Payback System(反撃システム)も新しくなっています。これをうまく使えば、試合をひっくり返し、自分に有利な流れを引き寄せることが可能です。受けたダメージが一定の水準に達すると、レベル1の能力が解除され、ピンチからの脱出が容易になります。さらに持ちこたえることができれば、より強力なレベル2の能力が手に入ります。能力には多くの種類があり、試合開始前に選択します。

レベル1

レベル2

Big Headモード

このモードについては、WWE 2K19 Phenomenal Oneトレーラーをはじめとして、メディアやコンテンツクリエイターの方たちの最近の投稿でさかんに触れられているので、すでにご存じかもしれません。Exhibitionマッチの前に表示されるオプション画面でBig Headsを選ぶと、WWEスーパースターや自作した選手の頭が巨大化します。2頭身キャラと化した彼らが、床までとどきそうな髪を振り乱しながら入場したり技をかけたりする様子は、見ているだけで笑いがこみ上げてきます。WWE 2Kシリーズをいっそう愉快なものにすることが、このモードの目的です。

『WWE 2K19』はこれまでのシリーズとどこが違うのか、明日以降の記事でも詳しく紹介しますので、どうぞご期待ください!

 

PART TWO: UNIVERSE MODE

You may have seen videos on YouTube of some of the changes coming to Universe Mode. We wanted to round this information up with additional details so that Universe fans can have everything in one place:

パート3: MyPLAYER

MyPLAYERキャラクターは、MyCAREERやRoad to Gloryモード、MyPLAYER Towersでのプレイを通じて、各プレイヤー独自の存在へと進化していきます。作成機能の詳細は別の記事に譲ることにして、今回はMyPLAYERの作成と成長、各種モードでのMyPLAYERの使用に焦点を当てたいと思います。 

キャラクター作成を簡略化してすぐにゲームを楽しめるMyPLAYER Wizardは、『WWE 2K19』でも健在です。さらに今作では、このウィザードをスキップできるようになっており、作成機能に慣れているのであれば、最初から詳細な作成ツールを使ってキャラクターを作ることができます。

Fighting Style(ファイティング・スタイル)とSub-Styles(サブスタイル)

中核となるファイティング・スタイルの種類を、『WWE 2K19』では8つから5つに絞り込みました。今作に登場するファイティング・スタイルとサブスタイルは次のとおりです。これらはそれぞれAttributes(属性)、Skills(スキル)、Abilities(アビリティ)が異なります。

新たなスキルツリー・システム

新しいMyPLAYERツリーは、キャラクターの成長ルートが一目でわかるようになっており、自分が思い描くスーパースターを育てるのに便利です。MyPLAYERツリーは、Attack(攻撃)、Body(ボディ)、Defense(防御)という3つのカテゴリーで構成されています。

MyPLAYERツリー全体としては、Rookie、Superstar、Main Eventer、Titan、Hall of Famerという5つのPrestige(名声)ランクがあります。各ランクでレベルが50に達するとPrestigeが1段階アップして、新しいツリー・オプション、限定のスーパースター・パーツ、限定エンブレム、MyPLAYERプロフィール用のバナーなどを選択できるようになります。

MyPLAYERのXPレベルが10になると、別個のサブスタイル・ツリーで2つのルートのどちらか一方を選択できます。サブスタイルは“どんなスーパースターになるか”に大きく影響します。とはいえ、ツリー全体を見渡し、選択可能なアップグレードをすべて確認してから決定できるので、心配は無用です。

今作にはさらにもう1つ、新システムであるOvercharge(オーバーチャージ)のツリーがあります。このブログシリーズの「ゲームプレイ」の回で紹介したPayback(反撃)システムのことを覚えているでしょうか? OvershargeはMyPLAYERキャラクター限定のレベル2 Paybackです。最初は特性と機能のどちらもささやかなものですが、Overchargeツリーの進展に合わせて効果が高まっていきます。

パーツとパック

MyPLAYERにどうしても欠かせない特定のムーブやCreate-a-Superstarのパーツがある?  ゲーム内ストアでは、『WWE 2K19』のプレイで得た通貨を使って、ほぼあらゆるムーブやパーツを購入できます(特別な報酬の中には例外もありますが)。

プレイしていると手に入るトークン(token)やデラックス・トークン(deluxe token)は、新しいルートパック(loot pack)の購入に使えます。『WWE 2K18』のルート・クレート(loot crate)はバラエティ豊かな内容でしたが、『WWE 2K19』ではパックによって内容がある程度決まっています。パックにはCreate-a-Superstar parts、Taunts/Entrances/Victories、Moves、Boosts、そしてCombinationがあり、内容は好きなように組み合わせることができます。不要なアイテムが手に入ってしまった場合は、それを捨ててデラックス・トークンを受け取り、それを別のパックの購入に充てることもできます。捨てたアイテムのレア度が高いほど、受け取れるデラックス・トークンは多くなります。

Road to Glory

オンラインでプレイするRoad to Gloryにも、新機能がいくつか追加されています。他のプレイヤーと日々競い合い、ブーストやスーパースターのパーツ、仮想通貨(VC)を獲得してください。前作と同じく、星(star)を手に入れ、現実のWWEのプログラムと連動しているPay-Per-Viewへのアクセス権を得ることも可能ですが、今作ではシングルプレイヤーのMyPlayer Towersで星を蓄えることもできるようになっています。

また、今作では開始直後から8つの勢力(faction)のいずれかに加わることができます。各勢力にはそれぞれ異なる課題(challenge)があり、それらを達成すると勢力レベルがアップし、プロフィールのエンブレムやバナー、スーパースターのパーツが手に入ります。

Road to GloryとMyPLAYER Towersの両方に共通する課題には、“1試合で相手を2回リング外に蹴り出す”などがあります。このような課題は、1回達成しただけではわずかな報酬しか得られませんが、5回、10回、20回と達成回数が増えると、授与されるサイドプレート(Sideplate)がブロンズ、シルバー、ゴールドと昇格していき、報酬も豪華になっていきます。

WWE Towers

WWEスーパースターやMyPLAYERを選び、WWEスーパースターたちに次々と勝負を挑む新モードです。各タワーにはテーマがあり、勝利条件や試合のルールがそれぞれ異なります。難易度も千差万別です。

タワーは大きく2種類に分けられます:

たくさんプレイできるMyPLAYER Towersは、MyPLAYERを鍛えるチャンスです。発売初日から13種類のMyPLAYERタワーがプレイヤーの挑戦を待っています。さらに、その後も新たなタワーが、1日単位や1週間単位、あるいは現実のWWEのPPVスケジュールに合わて追加されるので、プレイがワンパターンになる心配はありません。タワーで星を手に入れれば、月毎に用意されるPPVタワーに挑み、クリア報酬として限定のスーパースターのパーツを獲得することもできます。

2K Towersでは、WWEスーパースターを使ってタワーに挑むことができます。発売の時点でタワーは20種類用意されています。『WWE 2K19』を予約するか、Deluxeエディションを購入すると、特典として発売初日からRey MysterioとRonda Rouseyを選択できますが、これにともなってRey タワーとRondaタワーのプレイも可能になります。また、DeluxeエディションやWooooo!エディションをご購入いただくと、Ric Flairをテーマにしたタワーもプレイできます。

 

パート4: 作成機能(CREATION SUITE

キャラクターを徹底的にカスタマイズしたいという方もいるでしょう。できるだけ手間をかけずにおバカなキャラクターやヤンチャなキャラクターを作りたいという方もいるでしょう。『WWE 2K19』には、どちらの要望にも応えるオプションを多数用意してあります。

Create-a-Superstarランダマイザー( Create-a-Superstar Randomizer

新たに実装されたカスタム・スーパースター・ランダマイザーを使えば、ボタン1つでオリジナルのキャラクターが完成します。生み出されるスーパースターは、ボタンを押すたびに違います。この機能の特に素晴らしい点は、統一されたカラーリングが自動的に選択され、コスチューム全体に統一感が出ることです。全体としては気に入ったものの、色がいまひとつだった場合は、他はそのままにして、カラーリングだけをランダムに変化させることができます。また、たとえばグローブだけが気に入らなかったときは、同じカラーリングの違うグローブに変更することが可能です。ランダマイザーはキャラクター全体にしか適用できないわけではありません。顔、胴体、コスチュームなど、個別の要素を対象にすることも可能です。

コスチュームのコピー

徹底したキャラクター作成では、時間の節約も大切です。そのために『WWE 2K19』では、ミラー機能を新たに取り入れました。たとえばグローブとエルボーパッド、それにニーパッドを作成したとします。このとき、ミラー機能を使えば、同じものを反対の手足にも装着させることができます。最初から作りなおす必要はなく、ロゴの配置、色、素材など、およそあらゆる要素がそっくり同じに再現されます。

ブロック・ボディ(Block Bodies

これについては、YouTubeの動画ですでにご覧になっていることでしょう。『WWE 2K19』では、ブロック・ボディをコスチュームとして装備させ、厚紙で作ったキャラクターのような外見に仕立てることができます。これにより、ボックスの外面をピクセル単位でエディットしてお気に入りのWWEスーパースターを手抜きバージョンにしたり、レトロな感じにしたり、デザインを完全に変更したりすることが可能です。

新しい環境フィルター

Create-an-Arenaには、グラフィック・フィルターの調整オプションを追加しました。これを使えば色調、彩度、コントラストなどをインスタグラムの写真のようにエディットできます。霧を加えて幻想的な雰囲気にすることも可能です。また、照明のテンプレートも各種用意してあり、リング中央にだけスポットライトを当てるといったこともできるようになっています。Create-a-Showには、すべてがアミコミ調になるCel-Shadedフィルターを追加しました。

サイドプレートとMoney in the Bankのブリーフケースのカスタマイズ

『WWE 2K19』ではサイドプレートをカスタマイズして、WWEチャンピオンシップや自作したチャンピオンシップに加えることもできます。サイドプレートは個々のスーパースターに属し、タイトルが他のスーパースターの手に渡るとサイドプレートも自動的に変化します。これはオリジナルのサイドプレートを自作のスーパースターに設定した場合も同様です。

Money in the Bankのブリーフケースもカスタマイズできるになりました。好きな色を選び、オリジナリティのあるロゴを追加してください。