『WWE 2K26』の「ショーケース」は、今作のカバーを飾り、歯に衣着せぬ物言いでプロレス界屈指の影響力を持つスーパースター、CMパンクにスポットライトを当てます。“世界最高”の二つ名に相応しい活躍を体験してください。
今回のリングサイドレポートでは、CMパンクのWWEキャリアを決定づけた試合やライバルたち、記憶に残るシーンが描かれる、この「ショーケース」モードを詳しく紹介します。
CMパンクのショーケースは、歴史の再現と空想上のマッチアップや実現しなかった世界線のシナリオを融合させており、リアルなWWEの出来事と「もしも」の世界を体験できます。25年以上にわたるWWEの歴史を振り返りながら、パンク本人によるナレーションと視点によって、各試合やライバル関係の背景が明かされます。
ネタバレは控えめに、マッチリストの一部を見ていきましょう。
マッチリスト
まずは昨年、大きな話題となったマッチから。ショーケースは、CMパンク(セコンドにはポール・ヘイマン)、セス・ロリンズ、ロマン・レインズによるレッスルマニア41のトリプルスレットメインイベントから幕を開けます。
そこからWWEの各時代を遡り、パンクの過去を振り返りつつ、新たなシナリオが展開されます。
ショーケースの中で、パンクは「歴史的」マッチ、「ファンタジー・ウォーフェア」、「もしも」マッチという3つの異なるカテゴリにプレイヤーを導きます。
歴史的マッチ
過去のショーケースモードと同様、実際のWWEの試合を忠実に再現したマッチです。
これらの試合には、実在するアリーナやリングの仕様、スーパースターのモデル、そして重要なシーンやターニングポイントを反映した試合目標が存在します。過去の結果に従うのも良し、異なるアプローチを取るも良しです。
- CMパンク vs. JBL(サマースラム2008)
- CMパンク vs. レイ・ミステリオ(アルマゲドン2008)
- CMパンク vs. ランディ・オートン(レッスルマニア27)
- CMパンク vs. アンダーテイカー(レッスルマニア29)
- CMパンク vs. ジョン・シナ(RAW 2013年2月)
- CMパンク vs. ザ・ロック(エリミネーション・チェンバー2013)
- CMパンク vs. ブロック・レスナー(サマースラム2013)CMパンク vs. ドリュー・マッキンタイア(バッドブラッド2024)
- CMパンク vs. セス・ロリンズ(RAW 2025年1月)
- CMパンク vs. セス・ロリンズ vs. ロマン・レインズ(レッスルマニア41)
ファンタジー・ウォーフェア
「ファンタジー・ウォーフェア」では、実現しなかった夢のマッチアップを形にします。
これらは、パンクの歩みに影響を与えたレジェンドやアイコンたちとの戦いであり、WWEの異なる時代の融合です。
最大の戦いは、妄想の中にしか存在しないこともあるのです。ファンタジー・ウォーフェアで実現する3つのマッチ例をご紹介しましょう。
- CMパンク vs. ストーン・コールド・スティーブ・オースチン(CMパンクビリオン)
- CMパンク vs. エディ・ゲレロ(CMパンクビリオン)
- CMパンク&AJリー vs. ザ・ミズ&マリース
「もしも」マッチ
もしも、CMパンクが2014年にWWEを去らなかったら?
もしも、ライバル関係が違う方向に進んでいたら?
もしも、復帰がもっと早かったら?
今年は、タイムラインを変え、別の世界線を体験し、プロレス史を書き換えることができます。ショーケースではこのようなマッチをいくつも用意していますので、また後日公開していきます。
アンロック可能なコンテンツ
「WWE 2K」過去作と同様、各マッチを勝ち進み、目標を達成することで報酬を獲得できます。報酬は以下のカテゴリに分類されます。
- レジェンド
- 代替コスチューム
- マネージャー
- チャンピオンシップアリーナ
- さらに、一味違うプ
レイをしたい人には…
ガントレット
『WWE 2K26』では、とにかく試合をしてすべての報酬をアンロックしたいプレイヤーのために、オプションの「ガントレット」マッチを導入します。
CMパンクかAJリーを操作して20人と連戦するモードです。見事勝ち抜くことができれば、キャラクターやアリーナなど、ショーケースに関連する報酬をまとめてアンロックできます。
マッチをひとつひとつ進めるよりも、より大きなチャレンジをしたいプレイヤーにはうってつけです。失敗したら? 始めからやり直しです。ハイリスク・ハイリターンですね。
今年のショーケースは単なる回顧ではありません。起こり得たこと、起こって然るべきだったこと、そしてまだ起こり得ることの物語です。あなたならどう描きますか?
今後のリングサイドレポートでも、他のモードや機能、サプライズをご紹介していきますので、どうぞお楽しみに。



