今回の『WWE 2K26』リングサイドレポートは、マイファクションです。新しいコンテンツや機能、演出面の強化など期待のアップデートをご紹介します。
チームの化学反応
今年のマイファクション最新機能の一つは「チームの化学反応」システムです。 各マッチ前のラインナップ編成時に戦略の幅が広がります。
あらゆる編成にファクションの良い反応と悪い反応があり、その総数でマイファクションチームの「化学反応スコア」が決まります。チームのマネージャーは、特定のパラメーターからの悪い化学反応を軽減することもできます。
10カテゴリに計60の特性があり、その半数はプラス効果を提供し、残りの半数はチームの化学反応にマイナス効果を与えます。ラインナップごとに注意して見てみてください。
男女混合戦
今年のマイファクションでのもう一つの大きな変更点は、男女混合のラインナップと試合に対応したことです。
マイファクションのラインナップは1チーム4名のままですが、今回は男性のみと女性のみを別々にせず、1つに合体させることができます。
ライブイベントや目標によっては、男性のみか女性のみのラインナップが条件となることもありますが、男女混合にできるのが基本となります。
クイック・スワップ
『WWE 2K26』のマイファクションに追加される期待の要素の一つは、「クイック・スワップ」というマッチタイプです。
「クイック・スワップ」マッチでは、マッチ中にスーパースターを交代させることができ、独自の体験を演出します。
格闘ゲームから着想を得た要素で、交代するときは格好良くテレポートします。
これらのマッチの目標は、対戦相手全員をKOすることです。メンバーごとに体力ゲージがありますが、シグネチャーとフィニッシャーのスロットは共有するため、戦略性が求められます。
この新体験をきっと気に入っていただけると考えておりますので、ぜひお試しください。
ファクション・ウォーズ/ワールドツアー
「ファクション・ウォーズ」が再採用され、進行システムを更新しました。最初に新しい「クラウドデッキ」からランダムにカードを引きます。ファクション・ウォーズを何度もプレイして進めていくと、さらにデッキが開かれて、使用可能なカードが強力になります。
「リハーサルデッキ」、「プレートデッキ」、「アンビュランスデッキ」、「ビジュエルドデッキ」などがあり、中には連勝以上の条件が必要なものもあります。例えば、「グラスデッキ」なら、ファクション・ウォーズを40回プレイした上で、1つのアーキタイプのみで構成される最終ラインナップで勝利することが求められます。 それぞれのデッキには固有の効果があります。例えば、「クラウドデッキ」では、1度のプレイで1回、ノンベースマッチに敗北しても継続できます。
ファクション・ウォーズのマッチやクイック・スワップですぐに気づくのは、演出面のアップデートです。入場シーンの強化に加え、現在のラインナップのマイファクションカードが巨大スクリーンに表示されます。
これらは、マイファクションマッチをゲーム内の他モードと差別化させるための進化でもあります。
ワールドツアーも復活し、ペルソナやMFP、アークカード、マイファクションパックなど様々な種類の報酬があります。舞台は北米、イギリス、日本、アフリカ、メキシコが登場します。
マイファクションカード
最後に、マイファクションカードのデザインにジェムのレア度が盛り込まれます。 発売時には、以下のセットのカードが使用できます。
- スーパースターシリーズ 1
- モメンタム
- レジェンドシリーズ 1
- アフターショック
また、リングサイドパスで獲得できるマイファクションカードには、下の"ダーティ" ドミニクのカードのように、それぞれ固有のデザインがあります。
ここ最近のケース同様、DLCなどを通じて「マイライズ」や「ショーケース」といった他のモードでマイファクションのコンテンツを獲得する方法がさらに用意される予定です。追加の報酬にご期待ください。



